「わすれなさい」の一言に救われた〜公開26日目

公開26日目。上映会場は1階のシアター1、階段がないので高齢者にも楽だ。雨降りだったが多数来場した(写真)。観た人と立ち話。47歳の女性はご自身の体験を話してくれた。「マンモ・細胞診で乳がんが見つかった。医者は『がんのしこりもなくゼロ期だが、全摘したほうがいい。しこりの場所もわからないので温存手術はできない』と全摘手術を勧められた。そこで疑問を感じて、先週、近藤誠セカンドオピニオン外来にたどりついた。近藤医師はたった一言『わすれなさい』だった。それで手術をやめる決断ができた。自分で調べてよかった」。ちなみに手術の好きなこの病院は杏林大学病院だった。この日は、『週刊文春』の記者も取材を兼ねて鑑賞していた。