「週刊金曜日」座談会「自分らしく生き、死ぬということ」

本日発売の「週刊金曜日」に映画『いのちを楽しむ〜容子とがんの2年間』が伝えるメッセージと題した座談会「自分らしく生き、死ぬということ」が3ページにわたって掲載された。制作者の佐々木有美・松原明が、映画に登場している網野皓之医師に終末期の医療について話を聞いた。誰にもやってくる老いと死。それに立ち向かう医療。「やはり死んでいくのは怖いし孤独なんです。それを癒すシステムが必要ですね」(網野)。書店で販売中、ぜひご一読ください。