第2回マスコミ試写会、新橋は屋台もいい

4月17日、二回目のマスコミ試写会。夜の回だったせいか、医療関係者や映画制作者が多かった。新聞では「東京新聞」が来た。思わず「10年以上愛読しています。特報欄がいいですね」と話しかけてしまった。上映後は、支援者のかたと新橋ビル脇の韓国家庭料理の屋台のお店でマッコリとチジミ。そこはずらっと路上の店が並んでいて、いい雰囲気だった。次は最終回で5月8日TCC試写室だが、5月15日には日本映画ペンクラブ試写会も決まった。

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コメント: 2
  • #1

    瀧野嘉津子 (木曜日, 09 5月 2013 11:17)

    昨日は、TCCでの試写会ありがとうございました。
    第一回目、新鮮な衝撃と私自身の受診のあり方を示唆された「遺言」、
    最後の場面は悲しく辛くしかし森さんの「早春賦」に救われた2回目の「選択」、
    そして今回、「生きる楽しむ」を存分共有させていただきました。
    「時間の経過」によるものでしょうか、それとも「改題」のゆえでしょうか。
    松原さんと佐々木さんのこれまでの、ご苦労に感謝の気持でいっぱいです。
    さて、緑色の立派なパンフを180枚ほどいただいておりますが、これと一緒に、
    昨日いただいてまいりました資料のなかから、
    「岐阜新聞」「サンデー毎日」「朝日」「プレスリース」7頁ものの映画解説書の<制作者から>(6~7頁)に、私の案内文をつけ宣伝したいのですが・・・
    いかがでしょうか。
    もし、転用ダメがありましたら、その分を除いて・・・
    明日発送という、大変急ぎの問い合わせで申しわけありませんが、
    ご回答、よろしくお願い致します。午後お電話しますので・・・

  • #2

    松原 (木曜日, 09 5月 2013 11:26)

    きのうはご参加ありがとうございました。もちろん全てOKです。宜しくお願いします。